横浜山手西館「花と器のハーモニー2024」 ユリ装飾
ユリは数千年の昔から私たちの生活を彩ってきました。聖書にも登場し、聖母マリアの花ともされています。また、ビクトリア朝時代にはその装飾的な美しさと象徴的な意味に価値がありました。そして、今も異なる色や形を持つ新品種が次々と開発されています。それらのユリを長く輝かしい歴史を再発見しながらご覧いただきます。
ダイニングルーム（1階）
リビングルーム（1階）
令息寝室（2階）
客用寝室（2階）
主人寝室（2階）
婦人寝室（2階）
サンポーチ（2階）
その他
ワークショップ『365Lovelily』
イベント最終日の6月 9日(日)11:00～ !階パームルームでワークショップが開催されました。ヨーロッパのトレンドをお話しに交えながら、八重咲きユリを使った今すぐ活用できる楽しく可愛らしいアレンジが作られました。
デザイナー：レン・オークメイド
施工協力：フルール・フルーリール（松島 栄一郎 ／ 松島 理恵子） ／ （有）エフ・エフ・ヒライデ （平出 美樹）
器特別協賛：（株）一龍陶苑／（株）西山／重山陶器（株）／（有）丹心窯
協賛・協力：波佐見焼振興会 ／ リリープロモーション・ジャパン ／ （株）グリーンウィングスジャパン ／ （株）大森花卉／（株）ホワイエ
主催：横浜山手西洋館 花と器のハーモニー実行委員会[(公財)横浜市緑の協会/アメリカ山公園パートナーズ/協同組合 元町SS会/新興企業（有）/(株)風間/山手東部町内会/山手西部自治会/横浜高速鉄道(株)]